【学習・教育】留学から帰ってきた生徒にインタビューをしました！

クラーク国際には独自の留学プログラムがあります。渡航先はオーストラリアのケアンズとスプリングフィールド、そしてアメリカのホノルルの3つです。渡航期間は短期～長期まで選ぶことができます。レベル別学習やホームステイ、観光など、充実した学習環境のもとで、自分自身の語学力はもちろん、主体性や協働性などを育成します！

今回は、先日3週間の短期留学から帰ってきた2年生の生徒にインタビューしました！この生徒は、オーストラリアのケアンズへ、約3週間留学しました。

Q1.留学に参加しようと思った理由は何ですか？
留学に行こうと思った理由は、自分が他の国に行ったことがなく、文化の違いを感じてみたかったからです。また、先生との面談や親からも声をかけられたことがきっかけで行く決心をしました。

Q2.留学に参加してよかったことは何ですか？
留学に参加して良かったことは、ケアンズ周辺にある色々な景色を見れたり様々な体験ができたりしたことです。特に、グリーンランドに行ってパラセーリングをやったことがとても印象に残っています。
また、他キャンパスのクラーク生と繋がりができ友達が増えたことも嬉しかったです。

Q3.留学を通じて学んだことや成長したことは何ですか？
留学に行って成長したことは、周りにいる生徒との関わりやホームステイ先での会話を通じて、英語を聞き取る能力が向上したことです。私は留学に参加する前まではリスニングが特に苦手でしたが、今回の留学を通じてその力を伸ばすことができたので、英検準2級取得に向けて頑張ります。

クラーク国際ではコロナに負けず、引き続き留学だけではなく様々な活動を行なっていきます。今後の生徒たちの活躍や成長が楽しみです。