【学習・教育】IPU(環太平洋大学)New Zealand留学プログラムの様子をお届けします①(1週目~2週目まで)
クラーク国際には、英語力向上や世界の文化学習ができる留学プログラムがさまざま用意されています。今回紹介するのは、「IPU New Zealand留学プログラム」です。
このプログラムは、約2ヶ月~3ヵ月間、現地大学への訪問やアクティビティへの参加などを通し、国際的視野の拡大やより高レベルの英語力獲得ができるようになっています。
今回は1週目から2週目までの様子をお届けします!
【1週目】
ニュージーランド・マワナツ地方の主要都市であるパーマストンノースに到着したあと、クラス分けテストを受講したり、環太平洋大学近くを散歩したりしました。途中、現地の方とも気軽に挨拶を交わし、到着後の緊張もだんだん解けてきた様子。クラス分けテストでは、9名のクラーク国際生がIPUに通っている学生と同じクラスになることができ、今以上に実力をあげようと意気込みました。
【2週目】
平日は英語力向上のために、授業中心のプログラムで構成されています。最初は「英語が聞き取れない」「難しい」と話していた生徒も、辞書を使ったり友人同士で助け合ったり、英語で教員に質問してみたりなどの挑戦をし、踏ん張って授業を受けています。
週末は観光などができるように組まれており、今週は「ネイピア」という海岸沿いの街を観光し、ニュージーランドの名産品であるマヌカハニーを試食したり、公園のカフェでアイスクリームを食べたりしました。
このように、IPU New Zealand留学プログラムは、勉強も観光も両立しながら英語力を高めていけるプログラムとなっています!引き続き、留学の様子をお伝えしていきます!