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【学習・教育】IPU(環太平洋大学)New Zealand留学プログラムの様子をお届けします②(3週目~4週目まで)

クラーク国際には、英語力向上や世界の文化学習ができる留学プログラムがさまざま用意されています。今回紹介するのは、「IPU New Zealand留学プログラム」です。
このプログラムは、約2ヶ月~3ヵ月間、現地大学への訪問やアクティビティへの参加などを通し、国際的視野の拡大やより高レベルの英語力獲得ができるようになっています。
今回は3週目から4週目までの様子をお届けします!

【3週目】
生徒たちにとって、授業・アクティビティはもちろんのこと、放課後の時間も重要なものです。本プログラムでは放課後の活動として、ニュージーランドと日本の違いをテーマに、3~4名のグループで英語プレゼンテーションの準備をしたり、ニュージーランド・パーマストンノースで実施される「フェスティバル・オブ・カルチャー」で披露するソーラン節を現地の方と共に練習したりしています。このような活動を通し、有意義な時間を過ごしています。
また、今回のアクティビティは1泊2日のウェリントン観光を実施。国会議事堂や国立博物館を見学したり、ショッピングを楽しんだりして、また違った角度からのニュージーランドを学びました。あわせてバーベキューも行い、改めて仲間同士の親睦を深めていきました。

【4週目】
留学生活にも慣れてきた生徒たち。そんな生徒たちに自由時間は何をしているのか、インタビューしました。

〈自由時間の過ごし方〉
■言語交換
→お昼休みに現地の方と会話して、日本語を教えながら英語を学んでいます。

■卓球・ビリヤード・おしゃべり
→それぞれが卓球、ビリヤード、ゲーム、ソファーなどでリラックスしながら過ごしています。

■体育館でバトミントンや、バスケットボールなど
→現地の方と一緒に汗を流しています。

■散歩
→緑豊かなIPUキャンパス内を散歩してリフレッシュしています。

■宿題や課題の準備
→授業で出された宿題をしたり、ソーラン節やプレゼンテーションで話合いが必要な場合はそれぞれが、図書館や寮の共同スペースなどに集まって準備しています。

このように、IPU New Zealand留学プログラムは、勉強も観光も両立しながら英語力を高めていけるプログラムとなっています!引き続き、留学の様子をお伝えしていきます!

おいしいBBQに舌鼓!
青空の下でピース!
楽しくビリヤード!
放課後の時間も楽しく過ごしています!

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