【学校行事】東西大学校（韓国）留学プログラム参加者にインタビュー！

クラーク国際は、2024年度に東西大学校（韓国）との連携協定を提携しました。
それに伴い、アジア各国の大学生が集う「Asis Summer Program」への参加を始めとした留学プログラムを実施しました。
「Asia Summer Program」は英語教育プログラムで、タイ、韓国、インドネシア、マレーシアなどのアジア圏の大学生が参加します。

平日の生徒たちは大学の一般教養科目を英語で受講したほか、午後にはアクティビティを楽しむなど盛りだくさん！
現地の学生たちとも交流を深めることができました。

１．留学に向けてどんな勉強をしましたか？

授業が英語で実施されるのでとにかく英語を勉強しました。

２．渡航前にどんな不安がありましたか？

生活面（寮生活）が不安でしたが、ルームメイトと協力して解決できるので問題はありませんでした。

３．プログラム中にとくに楽しかったことは？

他キャンパスのクラーク国際生や現地の大学生と会話したことです。

４．この経験を通して、どんなことが身についたと思いますか？

コミュニケーション能力、グローバルな人たちとの関係構築、文化の理解などです。

５．今後の目標について教えてください！

英文学部で学んで、日本の英語普及を増やしたいです。

６．おすすめの勉強方法やツールがあれば教えてください☆

とにかく英語を聞くことです。また、字幕付きの動画でも映画でもなんでも良いのでネイティブの英語を単語単語で聞き取れるようになることが大事です。

Sさんは日頃から多角的な視点で学校生活を送っていますが、国際的な観点も身についたようです！
クラーク国際では、今後も多様な社会に対応できる自律的な生徒の育成を目指していきます。