【学習・教育】百聞は一見に如かず！？宇宙に触れよう！～宇宙探究PBL～

クラーク国際では、生徒主体の衛星開発、運用、ミッション実行をベースに高校生が宇宙に関心を持ち、宇宙視点で様々な課題解決を考え実行できる未来のリーダー人材育成を目指した「宇宙教育プロジェクト」に力を入れています。衛星開発・運用を通じ、宇宙開発への興味関心と課題解決の達成に向けた生徒たちの主体性を育てると共に、未来の社会で活躍する人材として不可欠な非認知能力を伸ばします。

今回厚木キャンパスの宇宙探究PBLでは、「宇宙」をより身近に感じるため「神奈川工科大学こども科学館」に行ってきました。
生徒たちは小惑星探査機はやぶさ2が地球に送り届けてくれたリュウグウの石のレプリカの展示に大興奮！

今回学んだ知識を今後の探究活動に活かしていきましょう！