【学校行事】レクリエーションを通じてクラスの和を深めよう！～パーソナルクラスによるクラスレクリエーションの様子をお伝えします～

生徒が自分で担任を選ぶ、それが「パーソナルティーチャー制度」です。クラーク国際厚木キャンパスではこのパーソナルティーチャー制度を採用しており、教員と二人三脚で自分らしい学校生活を送っています。

今回は先日行われた白鳥クラスのレクリエーションの様子をお伝えします。

当日は、グループごとに分かれてトランプやUNO、人狼ゲームなどのカードゲーム行いその後は、クラス全員でなんでもバスケットを実施しました。どの種目も生徒主体で考え、当日は1,2年生が司会を務めてくれました。

夏休み明け直後ということもあり、最初は少し緊張している様子も見受けられましたがレクが進むにつれて笑顔が増え、学年の枠を超えて楽しむことが出来ました。

今回のレクリエーションを通じて、クラスの絆を深めることができたのではないでしょうか。これから文化祭などの行事が多数行われます。今回得られたものを活かして、よりよいクラスを作っていきましょう！