【学習・教育】クラーク国際厚木キャンパスでは、リフレクションの活動に力を入れています！白鳥クラスのリフレクションの様子をお伝えします

クラーク国際では「リフレクション」と呼ばれる、生徒自身による学習計画・振り返りを週に1回実施しています。目標に対して「何ができたのか」、「何が出来なかったのか」を振り返ることで、次の行動につなげていくことができます。
各HRクラスで実施し、個人の計画・振り返りを行った後、グループでの共有を行います。グループメンバーも様々であり、学年ごとの日もあれば、1~3年生が混ざっている日もあり、色んな生徒、学年に刺激を受けながら自分なりの勉強方法や学校生活の過ごし方を考える力を養っています。

先日、白鳥クラスでは学年混合のグループに分かれてリフレクションの活動を実施しました。グループ内での意見共有や互いの感情を共有する場面など、様々な形で自分自身のことを共有し個々の振り返りへと繋げていました。

これから、文化祭をはじめ様々な行事や検定が行われるため、リフレクションがより重要になってきます。1日1日を大事にしながらより中身のあるリフレクションができるようにしていきます。