【学習・教育】プロジェクト型学習(PBL)で課題発見・解決能力を身に付けよう!
クラーク国際では、コミュニケーション能力や主体性、協働性などの目に見えない力である「非認知能力」の育成に、力を入れて取り組んでいます。
さまざまな授業を通して非認知能力を育成し、社会で活躍できる人材を育てています。今回はその一環である「プロジェクト型学習(PBL)」をご紹介します!
PBLとは、企業の方々と連携し、他生徒と協力してグループワークやプレゼンを通して非認知能力を身に付け、自ら課題を発見・解決していく授業です。
今年度厚木キャンパスではは、映像・グラフィック制作、宇宙探究、ビジネスプランコンテスト、ロボットプログラミング、異文化理解、理科実習の中から選ぶことができます。
自分たちの好きな分野や興味のある分野を選択し、自ら学ぶことができる授業で、生徒からも人気のある授業の1つです。
厚木キャンパスではこの活動を3年間行い、非認知能力や課題解決能力などを身に付けることを目標としています。