【学習・教育】留学模様をお伝えします！～11月ケアンズ留学記①～

クラーク国際には独自の留学プログラムがあり、現在全国のキャンパスから多くの生徒がオーストラリアに渡航しています。
留学を通して多様な文化やコミュニケーションを学び、視野を開くという経験は「多様な社会に心を開く機会」とも言えるのではないでしょうか。

今回ご紹介する11月の短期ケアンズプログラムには、全国から40名の参加がありました。
文化祭など学校活動が落ち着いている時期ということもあり、申し込みが殺到したことから、中にはキャンセル待ちになってしまった生徒も。
そんな人気プログラムの様子をご紹介いたします！

11月初旬のこの日、全国各地からプログラムへの参加生たちが成田空港に集いました。
ほとんどの生徒は対面で顔を合わせるのが初めてということもあり、緊張している様子がありつつ、これから待ち受けているであろうさまざまな経験に胸を躍らせている印象を受けました。

預け荷物の手続きが完了すると一行は出国ゲートへ。
お見送りに来ていた保護者の方や友人たちとしばしの別れを惜しみつつ、元気な足取りで手荷物検査にすすんでいきました。

３週間後に成長した姿を見せてもらえるのが楽しみです。
今後もクラーク国際 独自の留学の様子をお伝えして参ります！