【学習・教育】留学模様をお伝えします！～11月ケアンズ留学記⑤～

クラーク国際には独自の留学プログラムがあり、現在全国のキャンパスから多くの生徒がオーストラリアに渡航しています。
留学を通して多様な文化やコミュニケーションを学び、視野を開くという経験は「多様な社会に心を開く機会」とも言えるのではないでしょうか。

今回ご紹介する11月の短期ケアンズプログラムには、全国から40名の参加がありました。
文化祭など学校活動が落ち着いている時期ということもあり、申し込みが殺到したことから、中にはキャンセル待ちになってしまった生徒も。
そんな人気プログラムの様子をご紹介いたします！

この日の生徒たちは、英語のテストが終わるとバスに乗り、みんなでバスに乗りケアンズの街まで散策に出かけました。

アクティビティの集合場所である「ケアンズ駅」や大きな広場「ラグーン」などこれから生徒が利用する場所も巡って様子をチェック！
ケアンズの街は日本からの観光客が多いため、簡単なあいさつ程度の日本語を話すことができる店員さんもいたようです。

また、「OKギフトショップ」というお店は日本人の店員さんばかりなので安心してお買い物することができたようでした。
オーストラリア限定Tシャツやお菓子、カンガルーのお肉のジャーキーなどオーストラリアらしいお土産を買う生徒の姿がうかがえました 。
簡単な英語で伝わる喜びや海外で買い物ができた喜びなど、これからの英語学習へのモチベーション向上にも繋がったようです。

今後もクラーク国際 独自の留学の様子をお伝えして参ります！