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【学習・教育】海外語学研修から帰ってきた生徒にインタビュー!

クラーク国際には、独自の留学システムのほか、海外大学で現地の学生と交流できる国際プログラムなどが数々あります。そのうちの一つである「IPU New Zealand留学プログラム」への参加生徒が、3月上旬に日本へ帰国しました!

本プログラムは、1月~3月の二か月間で、現地大学の訪問やアクティビティを通して、より高い英語力を身につけることが可能です。そのプログラムを終えた生徒に突撃インタビュー!留学の思い出を語ってもらいました。

Q1.本プログラムに参加しようと思ったきっかけを教えてください!
高校生活に慣れてきたところで、新しいことに挑戦したいと思ったからです。
また、元々英語や外国に興味があり、英語力をさらに伸ばしたいと思い参加を決めました。
寮とホームステイのどちらも体験できることや現地の大学生と交流できるということに惹かれ、IPUNZに行くプログラムを選びました。

Q2.本プログラムで一番楽しかったことを教えてください!
最初から最後まで全ての瞬間が楽しかったです。
あえて選ぶなら、現地の大学生や他の国からの留学生と英語でコミュニケーションをとれたことです。初めての経験で戸惑うこともたくさんありましたが、皆さん優しく受け入れてくださり、世界各地出身の大学生と話すことができました。
また、毎週末のアクティビティでは様々な場所に行きました。全てが新鮮で楽しかったです。

Q3.反対に、プログラム中大変だったことを教えてください!
授業です。全て英語で行われる授業は初めてだったので、最初の一週間は何を言われているのか全くわからずとても大変でした。学生との会話やホームステイを経験していく中で英語力が向上し、最後の方には先生からの指示や説明のほとんどを聞き取れるようになりました。
他にもスマホが液晶割れしたり、コロナウイルスにかかって隔離されたり、いろいろありましたがなんとか乗り越えました!(笑)

Q4.留学前と留学後で変化したことを教えてください!
第一に英語力、リスニング力が本当に伸びたと感じます。これからも継続して実践していきたいです。
前よりも積極的で楽観的になったと思います。プログラム内のグループプレゼンでは、リーダーとしてグループをまとめ一位をもらいました。また、色々な人々に触れていく中でたくさんの選択肢を知り、自分の将来や世界に対しての視野が広がりました。

Q5.これから参加する人・参加するか迷っている人に一言メッセージをお願いします!
広大なキャンパスで様々な文化や人々、自然に囲まれ、英語以外のこともたくさん吸収できる本当に恵まれた環境でした。
日本人のスタッフや学生もいるので安心感もありながら新しいことに挑戦できるのが魅力だと感じます。もし、海外や英語に少しでも興味があればチャレンジしてみることをお勧めします! 

ホストファミリーとツーショット!

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