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【特別進学コース】7月模擬試験~1年生は初めての模擬試験に緊張気味~

今月,横浜キャンパスを会場に特別進学コース全学年が模擬試験を受験しました。1,2年生の模擬試験は「学力テスト」という位置付けです。1年生は高校の学習範囲が出題される初めての外部模試です。コースカリキュラムの定着度を測る予備校の確認テストを終えたばかりですが,目的の異なる問題にはまた新鮮な気持ちで臨めたようです。また,本格的な記述式の様式に難しさを感じた生徒も多くいた模様。選択肢が用意されている択一式の試験では記憶が多少曖昧でも正答できることもありますが,記述式では理解の正確性も,表現力やその正確性も求められます。普段の授業科目「思考力・判断力・表現力」では,様々な資料の解釈,解釈に対しての自分の意見を表現すること,まとめることを学習しています。きっと次の秋の模擬試験では違った手応えもあるはずです。

2年生は,3教科の学力の伸長を測る模擬試験は今回が最後です。秋の模擬試験からは理科と地歴公民の選択科目を含めた5教科の学力テストと位置づけが変わります。3教科の中でも2年生では英語と数学のいったんの完成を目指します。英語と数学は大学入学共通テストの出題範囲は2年生の学習範囲まで,特進コースでも年内で出題範囲の学習はほぼ完了します。国公立大学の受験は5教科の学習が必要になりますが,優先順位をつけてメリハリをつけていくことも大切です。ですから2月実施の大学入学共通テスト模試では,英語と数学は本番だと思って目標を立ててもらいます。2月という目標ができることで学習も進めやすくなります。もちろん目標とする大学とのレベルのギャップを知ることにも役立ちます。今回の模試はそのステップとして夏から秋にかけての学習計画の参考になります。

3年生は,6月の大学入学共通テスト模試と今回の記述模試を国立大学2次試験として判定する「ドッキング判定」も行われる模擬試験です。いよいよ受験本番という学年です。高校最後の夏休みを迎える前に,程よく緊張感のある面持ちで各自の受験科目に取り組んでいました。受験生としての自覚もだいぶできてきたのではないでしょうか。

このように学年ごとに位置づけが異なる模擬試験ですが,継続して学力の推移を確認することが,学習指導,そして最終的には的確な進路指導につながります。生徒たちはその時々の偏差値や判定に一喜一憂しがちですが,学力の伸び幅や伸び方,各科目・単元の得点率の推移など,個々の学習状況を把握することが大切です。その意味で各学年の決まった時期に受験する模擬試験は学力の定点観測としてとても有用です。今回の模擬試験もコース必須受験のものです。この情報を常に予備校のアドバイザーの先生と共有して,経験豊富な受験のプロの視点からの分析をもとに指導に当たることができています。このような学習指導・進路指導体制も安心して受験に向かっていける特別進学コースの特徴の一つです。

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