【インターナショナルコース】コース授業をご紹介！withレイチェル先生!

This week, 2nd year students in the International Course compared and contrasted different currencies from around the world. While looking over some coins and bills, they practiced discussing similarities and differences in English. They also debated the best (and worst!) designs for printed money and proposed their own ideas for new bills.
Have you ever forgotten to empty your pockets before doing the laundry? Everyone agreed that the plasticky bills used in Australia and Singapore seem like a safer choice than the paper used in many other countries.
2年生のインターナショナルコースの生徒たちが履修している総合英語の授業を除いてみると…
机の上には様々な国のお札や硬貨が💰
生徒たちはそのお金の類似点や相違点を英語で表現していました。そして、生徒たちにとってベストなお金のデザインはどれか話し合い、その上で新しいオリジナルなお札のアイデアを提案する姿も見られました。
みなさん、ポケットを空にせず洗濯してしまった、なんてこと一度くらいはありませんか！？
やっぱりシンガポールやオーストラリアのようにプラスチック製のお札が安心かもね、という結論にみんな納得していました。
2年生の生徒たちは、レイチェル先生を中心に、和気藹々と楽しく英語を学んでいました！！