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【2学年】インターナショナルコースに所属する下山さんに学校生活についてインタビューしました

模擬国連や学校説明会の実行委員などさまざま活動を頑張っているインターナショナルコースの下山さんに学校生活についてインタビューしました。

以下 下山さんからのコメントです。

【なぜクラーク高校に入学しようと思ったのですか】
英語が好きだったこととあまり他の教科に興味がなかったので、普通の勉強しつつも専門的に英語を学べるところがないかなと調べたらクラーク高校がでてきて、ここは自分にピッタリだなと思いクラーク高校に決めました。

【入学前に不安だったことは何ですか?】
最初、やっぱり友達関係が上手くいかずまた不登校に戻っちゃうんじゃないかと思ったり、いきなり授業で大丈夫かなという不安があったりしました。

【その不安は今はどうですか?解消されましたか?】
今は、もう友達もたくさん作れて同学年だけではなく先輩や後輩とも仲良くなれました。授業も慣れて楽しく受けられています。

【2年生になって力を入れたこと、または印象に残っていることはなんですか】
英語に力を入れまくったなと思います。模擬国連に出て英語で自分よりも英語が出来る人達と話して刺激になりました。和歌山で開催されるアジア・オセアニアの国際フォーラムをやるということで選考に参加して、英語で貧困について書きました。

【2年生になって成長したと感じていることはなんですか】
人前に出ることが好きになったり、挑戦することに対して恐れが消えたなと思いました。

【次年度頑張りたいこと、希望している進路などあったら教えてください】
小学生の頃からの夢だった英検1級に合格したいです。そして模擬国連などの学校外活動も積極的に参加し、進路に繋いでいきたいです。

【入学を考えている中学生に一言お願いします!】
クラークには英検や漢検などといった検定も豊富ですし、学校外活動に参加するチャンスもあります。でもやるかやらないかは自分次第だからこそ、そこにチャレンジしてみようという一歩踏み出す勇気が芽生えると思います。だからこそクラークは成長に向けての良いターニングポイントになると思うので、おすすめです。

模擬国連に参加した時
左の生徒が下山さんです
模擬国連を通してさまざまな人との交流がありました

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