【資格・検定】電卓技能検定試験で正士弐段に合格しました！

クラーク高校横浜キャンパスでは多種多様な資格・検定試験を行っており、毎回多くの生徒がチャレンジしています。今回は電卓検定を受験し、昨年度合格の１級から飛び級で正士弐段に見事合格した2年の藤田さんにインタビューをしました！

【電卓を始めた時期やきっかけは？】
中学3年生の夏です。併設しているフリースクールの東京大志学園に通っているときに検定担当の田中先生に出会って電卓を始めました。

【電卓を通して学んだことや大変だったことは？】
自分を信じることです。短時間で素早く正確な計算力を求められる電卓検定は、後戻りできないことから1つ1つの計算に慎重にならないといけません。始めたての頃は、1つの数字の正誤に不安になったりしましたが、練習の中で、何度も田中先生から「自分を信じて」と声をかけていただき、結果を残していくうちに、自分を信じて前進することの大切さを学びました。

【今後の目標をどうぞ！】
電卓に打ち込むことは、自分が数字と宇宙と繋がれる大切な時間になっています。これからも精進したいです！

今後もさらに上を目指して頑張ってほしいです！