【１学年】入学からの成長！インターナショナルコースの木村さんに学校生活についてインタビューしました！

1年生も入学してから9カ月が経ち、さまざまなことを経験してきました。そこで、今回はインターナショナルコースに所属している木村さんに学校生活についてインタビューしました！

【中学校時代について】
小学生の頃は委員会や係活動が好きで積極的に参加するタイプでしたが、中１の夏休みが明けてから学校へ行くことができなくなりました。理由は、クラスに馴染めなかったことや人間関係でした。１か月休んで、少し行く、また１か月休むを繰り返して３年間のほとんどを過ごしてしまいました。

【どうしてクラークに入学を希望したのか？】
最初は、公立の高校と併願する予定で、クラークの学校説明会に参加しました。他の学校の説明会にも参加しましたが、クラークの説明会は生徒が司会や受付など主体となって運営されている印象でした。ここなら、小学校のころ好きだった委員会の活動に参加するチャンスが多くあるのではないかと思ったことが志望するきっかけです。

【入学するときに不安だったことは？】
人見知りで人に自分から話しかけるのが苦手で友達ができるか不安でした。また、中学校はほとんど行けていなかったので通えるか不安でした。

【現在、クラークではどのような学校生活を送っていますか？】
入学したての頃は、学校に慣れるので精一杯で「挑戦」をすることができませんでした。後期になってからは、優しいクラスメイトのおかげで、学校にも慣れ、「プレゼンテーショングランプリ」に向けて準備を進めています。自分に自信がついてきて、次は生徒会にも挑戦したいと思っています。また、12月の中旬には、カンボジアへ渡航してインターナショナルコースでの活動を発表します！

【入学を考えている中学生に一言】
どうしても聞いて欲しい曲があります！ケツメイシの”Life Is Beautiful” です。私はこの曲に何度も助けられました。
高校生活がみなさんにとって素晴らしいものとなりますように！