【留学】満足度が高いクラーク国際の留学システム~英語力の向上はもちろんのこと、異文化交流で多様性や主体性が磨かれ、大きく成長できる~
今週の日曜日に横浜青葉キャンパスの生徒2名が、オーストラリアのスプリングフィールドに向けて、成田空港から旅立ちました。
この2年間、新型コロナウイルスの拡大を受けて、クラーク国際の留学制度もストップしていました。しかし、今年度から再スタートし、青葉キャンパスの生徒たちも続々と参加しています。
クラーク国際の留学制度は、オーストラリアのケアンズとスプリングフィールドにクラーク国際のキャンパスがあり、そのキャンパスに同じ志を持った全国のクラーク国際生が集まってきます。現地では、ネイティブの先生から本場の英語が学べることはもちろん、ホームステイ先で異文化交流をはかることもできるので、多様性や主体性を磨くことができます。また、日本人スタッフが常駐しているため、何かあればすぐに相談でき、安心して過ごせます。
留学から帰ってきた生徒たち皆が、「楽しかった。」と口をそろえて言います。だからこそ、クラーク国際の留学は、満足度が高いものになっています。
青葉の生徒も今度会う時には、大きく成長して帰ってくると信じています。