【お知らせ】 通信制高等学校評価研究会から、クラークの教育活動及び施設・設備が評価基準に適合していると認定されました。
クラーク記念国際高等学校は、通信制高等学校評価研究会の認証評価(試行)を受け、教育活動及び施設・設備が評価基準に適合していると認定されました。
学校教育の学び方や学校生活の在り方の多様化が進んでいる中で、通信制高校の就学人口は増加傾向にあります。様々なスタイルの通信制高等学校が設立されている一方で、大学や専門学校のような評価組織がないのが現状です。
通信制高等学校評価研究会は、その現状を鑑みて広域通信制高等学校全体の教育の質の向上を目指して設立されました。文部科学省の「高等学校通信教育の質の確保・向上のためのガイドライン」を基にして、三者評価組織の構築に取り組む団体です。
クラークは、この通信制高等学校評価研究会の認定第一号となりました。生徒の夢・挑戦・達成に向けた環境と21世紀型教育に向けた学習カリキュラムを今後も行っていきます。