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【留学】ニュージーランド留学どうだった?生徒に聞いてみた!

クラーク国際では、ニュージーランドに留学にいくことができる制度があります。

実際に留学に行った、スマートスタディコースⅢグローバル1年生のKさんに話を聞いてみました!

(担任)まずは、ニュージーランドに留学に行こうと思った理由や目的を教えてください!

(K)もちろん英語を学びたいというのが大きかったですが、寮もホームステイもあるのもポイントでした。

寮生活は自立が必要になるので、身の回りのことをしっかり整えるのはもちろんのこと、今何をどうするかを決めるのも自分自身でになるので、今より大人になれると思ったんです。

また、ホームステイは私の母も経験があるのですが、ホームステイ期間が終わって長いのに、未だにホストファミリーとの交流が続いてて。これだけ長く続く関係って楽しそうだなと思ったのと、そんな貴重な経験をぜひしてみたいと思ったのがきっかけです。

(担任)なるほど。Kさんは他者との交流をとても大事にしていますもんね!

では、実際に行ってみてどうでしたか?

(K)寮生活が「毎日が修学旅行」って感じで、夜もいろんな話をたくさんできて、いろんな考え方や価値観に触れられてとても楽しかったです!

他にも、観光や現地の人との交流を通して、その国の文化に触れて、ニュージーランドがどういう国なのかを知ることができたと思います。

(担任)やはり学校の中で英語を学ぶだけでは得られないものをたくさん得られたんですね!

自分の中で特に成長したなって思えるところはありますか?

(K)元々の目標のひとつだった「自立」はできるようになったんじゃないかなと思います。

あとは、やはり一緒に留学に行った人たちや現地の人たちとの交流で、特に多様性に触れ合えたのではないかなと思います。

もちろん国が違えばというものもありますが、それだけで片づけるのではなく、目の前の人としっかり向き合ってその人個人と関わることが意識してできていたので、そこはとても大きいですね。

(担任)他者との交流に積極的なKさんの良さが生きていますね!動画も見せてもらいましたが、ソーラン節をみんなで披露したんですよね?

(K)そうなんです!振付とか立ち位置とかを考えて、みんなでソーラン節を完成させられたときは感動しました!

(担任)本当にいい経験をいっぱいしてきたんですね!

では、それらも踏まえて、今留学に行くか迷っている人たちに何かメッセージをお願いします!

(K)「留学に行く」って、知らない世界に飛び込む感じが最初はすごく怖いと思うんです。私もそうだったので。でも、行ってみたら意外と大丈夫で、仲間も先生のサポートもある、安心感が支えになっていました。本当に楽しい留学生活だったので、「踏み出せば『楽しい』が待っている」と思って、勇気を出して留学に行ってみてほしいと思います!

(担任)素敵なメッセージありがとうございました!

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