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5月17日進路説明会を開催致しました。

1年生進路説明会の意義

自分に向いてる仕事が分からないとき、自分に向いてる仕事が分からないときは、自分自身の適性や悩み、ほかの職業などへの分析不足が考えられます。現状の不満や職業適性、転職にあたって求められる能力を把握していなければ、自分に向いてる仕事に就くのは難しいでしょう。

その要因として自己分析が足りていない事が挙げられます。自分の長所や短所、やりがいを感じること、仕事に求める条件などを把握するのが、向いてる仕事を見つけるために必要な第一歩です。したがって、一年生では、自己理解ができる適職ナビを用いて、自己理解を深めました。今回行った意味、適職ナビを用いて、自己理解する事で、自分の性格や特性が明らかになり、自己分析ができると客観的に自分の特性を理解できるため、向いてる仕事を探しやすくなります。

2年生、3年生進路説明会の意義

2年生、3年生は、進路ガイダンスで、各大学に分かれて説明を聞きました。

入試説明会に参加することで、受験のモチベーションに繋がります。

高校生2年生、3年生は受験生と言われますが、実際には「受験生になった」という実感を持てない学生も多いです。結果、受験のモチベーションがなかなか高まらず、他を優先してしまい受験勉強が疎かになってしまいます。しかし、説明会に参加すると、自分が受験生である実感が一気に沸いてきます。それによって「勉強をしなければならない」と感じるようにもなるでしょう。他の事に打ち込んでいる場合は、気持ちの切り替えができます。

このように、説明会へ参加することにより入試に対するモチベーションを上げることができます。気持ちを切り替えて入試に臨めるよう、進路ガイダンスを設けさせて頂きました。

定期的に講演会やセミナーを開催しておりますので
引き続き、ご助力のほどよろしくお願い申し上げます。

改めてこの度は素敵なお話をありがとうございました。

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