京都キャンパス
– 総合進学コース –
好きの種類は十人十色。
京都キャンパス
– 総合進学コース –
好きの種類は十人十色。
総合進学
コースについて
3つの専攻に分かれて特化した学びができる総合進学コース。次の進路や社会に出たときに役立つことを身に付けるヒントやきっかけがたくさんあります。
POINT.1
自分が選んだ担任の先生(パーソナルティーチャー)制度!
総合進学コースでは、自分の担任の先生がえらべます。1年間自分が選んだ先生と二人三脚で学校生活を送っていきます。選んだ責任、選ばれる責任をお互い持ちながら目標達成への道筋をつけることができます。
POINT.2
中学の復習から受験対策まで
幅広い学びができる!
総合進学コースでは、1年生には基礎学力オールチェックという中学校の復習授業を前期に行います。基礎から学びなおすことで高校の学習がスムーズになります。また、予備校と連携したWEB学習システムがあるので、受験勉強にも特化した学びができます。それぞれの学習目標に沿った学びができます。
POINT.3
ピア学習でコミュニケーションの基礎から心理学の基礎まで
1年生のときは、全員必修で心理学の基礎からコミュニケーションの基礎を学ぶ時間を作ります。この学びを通して、日々の学校生活がより潤滑になるようになります!
総合進学コース
選べる3つの「専攻」
自分が選んだ選択授業で好きを伸ばして進路決定!
総合進学専攻
総合進学コースでは自分で授業を選択することができます。この学びにチャレンジしたい!これが受験に役に立つ!どんなきっかけでもいいので、自分で授業を選び、そこで学びを深めることができます。
総合進学専攻のポイント!
夢中で取り組むイラスト授業!
公募展への出展や文化祭の展示など、描くことが大好きな人たちが集合し、作品をつくりあげます。
基礎英文法・受験英文法
基礎も受験も、あなたのステージで学ぶことができる!
クエストカップ
実際の企業から出されたテーマで商品開発!あなたのアイデアが光ります。
取得可能な資格・検定
英語技能検定・数学検定・京都検定
めざす進路
4年制大学・短期大学・専門学校・就職
Student Voice
進路を意識した選択授業で
大学合格を掴み取りました!
総合進学専攻の特徴である選択授業で私は進路を意識した授業選択をしました。その中でも私が本当に受けて良かったと思う授業は、小論文でした。小論文の授業はライターもされている先生に基本的な文章の書き方から自分の考えを伝える方法を学びました。ここでの学びを活かし総合選抜型の入試で合格を掴み取ることができました。大学でもレポート作成等に役立てていきたいです。
英語で学ぶ。自然に英語に接する日常が増える。
インターナショナル専攻
英語をぶきに大学進学を目指したい。将来は英語力を活かした仕事をしたい。そんな人にピッタリなのがこのコース。まずは英語への興味が学びの原動力になるはず!
インターナショナル専攻のポイント!
DRAMA
授業
英語の脚本で演じる!英語をアウトプットする力がぐんぐん身に付きます。
Communication Skillsで
発展的な学び
上位クラスになると、英語で現代社会を学ぶ!
Callの授業は充実の
コンテンツで!
英語に特化した充実のコンテンツをふんだんに使って4技能を向上させることができます!
取得可能な資格・検定
英語技能検定・TOEIC
めざす進路
海外大学・国内4年生大学・短期大学・専門学校
Student Voice
苦手な英語が今は得意に!
英検準1級も取得しました!
私は英語力の上達において、失敗を恐れず、積極的に英語を使っていくことが大切だと感じています。
その点において、当校のインターナショナル専攻では、英語が最初から得意な人だけではなく、僕のように苦手だった人も多く所属しており、他人の失敗を嘲笑するような人は一人もいません。
そうした温かい雰囲気の中で、英語で話すことを恥ずかしがらず、積極的に学習に取り組み、みるみる英語力を伸ばすことができました。
eスポーツ競技の経験が進路実現に役立つ!
eスポーツ専攻
eスポーツ専攻授業はゲーミング技術を磨くだけではなく、映像編集や業界研究、大会運営企画も行います。
eスポーツ専攻のポイント!
映像編集授業
ゲーミング映像を配信するには映像編集技術も大切。
自己成長の場、大会出場と運営
大会に出場するためにはチームでの連携は不可欠。さらに大会を運営するには企画力や主体性も身に付けなければなりません。授業を通してさまざまな力を身に付けます!
めざす進路
4年生大学・短期大学・専門学校・就職
Student Voice
eスポーツを通して自己成長を実現!
eスポーツはただのゲームだという人もいます。ただ、eスポーツの競技はひとことでいうとチーム力が問われる競技だと思います。大会にでること、ゲーミングを学ぶこと、すべてが自分の成長につながっていると日々感じています。最近では学校説明会での体験授業を任されることも多く、責任ある役割りを得ることに充実感を感じています。