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【スポーツ教育専攻・保育福祉専攻】幼児体育の授業を紹介!〜オリジナルの手袋シアターを作り子どもを惹きつける表現をしよう!〜

クラーク国際さいたまキャンパスには特色のある専攻授業があります。生徒は自分の目標や、興味関心に応じて専攻授業を選択することができます。

スポーツ教育専攻と保育・福祉専攻が合同で行っている「幼児体育」の授業では、子どもの発達発育段階や、運動能力についての知識を学び、知識を踏まえて子どもの運動遊びや指導法をグループワークで考え、実践しています。

今回紹介するのは、「手袋シアター」です。「手袋シアター」とは手袋を劇場に見立てて、物語が繰り広げる遊びのことを言います。 保育士が手袋をはめて歌ったり、物語を読んだりして子どもたちの興味を惹きつけるのが特徴です。
今回は童話に合わせて、グループでどのようなデザインにするのか?子どもたちを惹きつけるためにどのような動きを加えるのか?考え工夫し、作り上げていきました。
グループで「手袋シアター」が完成し、発表会を実施する予定です!どのグループも子どもを惹きつける表現にどんな工夫がなされているか、とても楽しみです。

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