【インターナショナル専攻】生徒にインタビュー！インターナショナル専攻について色々聞いてみました！part.1

今回は、インターナショナル専攻Aクラスに所属している北澤さんにインターナショナル専攻について聞いてみました！

インターナショナル専攻を選んだ理由を教えてください！

英語を話すことが好きだったからです。小学校4年生から英語塾に通い始め、英語が得意だったので留学を視野に入れて外国で通用する英語を勉強したいと思い、この専攻を選びました。

授業で楽しいこと、大変な事はどんなことですか？

授業で楽しいことはグループワークです。友達と一緒に問題を解いていると自分が知らない英語を教えてもらったり、友達に解き方を教えてあげたりして自分が成長していることを知ることができて楽しいです。大変なことは授業がオールイングリッシュなので先生に質問する時も英語で話さなければいけないということです。その質問に対する説明も英語なので、最初は疲れると思います。でもだんだんと慣れてきて、最近では耳で英語を聞くと同時に日本語で理解するようになりました。

インターナショナル専攻の授業で伸びた力はなんですか？

インターナショナル専攻の授業を受けて伸びた力は表現力だと思います。先生は必ず僕たち一人ひとりの意見や感想を求めてきます。一年生の頃は難しい単語や熟語を知らない自分がしっかり意見を言えるはずがないと思っていました。しかしそうではなく、簡単な単語や熟語でいかに単純に状況や状態を表現できるかがカギであるということに気がつきました。
北澤さんは1年生の時はBクラスでコツコツと基礎基本を学んできました。そして、2年生からはAクラスになり、積極的にボランティア活動や留学にも参加して頑張っています！これからも楽しく学び、英語力を伸ばして欲しい生徒です。