【インターナショナル専攻】生徒にインタビュー！インターナショナル専攻について色々聞いてみました！part.2

インターナショナル専攻では、月曜日：検定対策、火曜日：会話表現、水曜日：プレゼンテーションスキル、木曜日：ライティングという時間割で一週間行っています。授業内では英語を実際に使いながら、4技能をバランスよく伸ばしていくことを意識した授業を実施しています。

インターナショナル専攻Aクラスの北澤さんに、インターナショナル専攻の良いところや楽しかった授業について聞いてみました！

インターナショナル専攻の好きなところを教えてください！

インターナショナル専攻の良いところは、他の専攻に乗り入れができないことだと思います。曜日によってテスト対策授業、英語で話す授業、作文の授業というようにテーマで分かれています。そのため、一週間の授業で過不足なく英語力が身についていきます。

一番印象に残っている授業は何ですか？

一番印象に残っている授業は、マンガの絵を見て、吹き出しの中のセリフを英語で考えてみるという授業です。登場人物の気持ちを想像して、どんなことが起きたとかどんなことを思ったかということを英語で書いてみると面白かったです。

インターナショナル専攻では様々な方法で英語を沢山インプット、アウトプットするチャンスを作っています！これらの授業を通して生徒達は英語力だけでなく、自信も伸ばしていっています！