【入試情報】転入生Q＆Aコーナー！転・編入でも安心できる環境がここにある！

2024年2月15日

さいたまキャンパスには、毎年多くの転編入生が入学します。
今回、2年生の手代木さんにいくつか質問をし、クラーク国際さいたまキャンパスに入学してどうだったのか？生徒の生の声をお届けします！

Q.転校先として、クラーク国際さいたまキャンパスをを選んだ理由はありますか？

A.中学校時代半ばから体調が優れず、頑張って全日制高校に入学したものの上手くいかず単位を落としてしまい体力・メンタル共にボロボロになってしまいました。親と相談して通信制に転入する方針になったが「今の学校生活は辛い、でも全日に通いたい」という葛藤に苛まれていた時にクラークの全日型通信制という言葉に惹かれて転入に至りました。

Q.転校してきてからの嬉しかったエピソードはありますか？

A.転入といったら周りからの視線が集まりなイメージで転入初日詰め寄られないか怖かったが、良い意味でみんな転入に慣れていてなじみやすかったです。また周りの友人が「僕､私もちょっと前の転入生なの」だったり、「一緒に昼食食べない」だったりと声をかけてくれました。しかも聞かれたくない転入してきた理由等は聞かず仲良くなりたいという理由で来てくれたのが本当に嬉しかったです。

Q.転校前の自分と転校後の自分を比べて成長できたことはありますか？

A.体調不良によるみんなが当たり前に出来てること(無遅刻､無欠席等)が出来ない劣等感から自分に自信が持てず視線や目立つことが極端に苦手だったが、今では体調も治り始めて自分に自信が持てるようになり学級委員や広報委員など様々なことに意欲的になれたと思います。