【学習】AIが“忘れたころ”に出題してくれる アプリを用いた英単語学習
クラーク記念国際高等学校では、「英語力向上・異文化交流」「生徒たちの未来の可能性を広げる1つのきっかけ」として国際教育に力を入れています。
さいたまキャンパスでも年3回実用英語技能検定を実施するなど、国際教育に力を入れています。
本日は、クラーク記念国際高等学校全体で取り組んでいる英単語アプリ「Monoxer」について御伝えします。
「Monoxer」とは、AIが学習状況を判定し出題してくれるICTツールを活用しながら、朝学習や帰りの学習時間を使って学習習慣を作ったうえで英検合格を目指すことができるアプリとなっています。
さいたまキャンパスでは、約1か月後に第1回実用英語技能検定が行われます。全員合格!を格目指して、より一層Monoxer含め英語学習に取り組んでいきましょう!