【進路探究ウィーク】大学出張講義
さいたまキャンパスでは、進路探究ウィークを1週間とり、進路決定に役立つ体験型の授業を実施しています。
本日は様々な大学・専門学校の先生方をお招きし、実際にその学校で行っている授業を体験しました。
杏林大学の授業では、ジブリ映画から日本語と英語の文化的なタテマエの違いについて学びました。


日本では自分を下げて相手を立てますが、アメリカでは対等や独立のタテマエでコミュニケーションが行われていることを学びました。
また、大学では文法や単語だけではなく、その先のコミュニケーション上のポイントや英語のなんで??ということについて、突き詰めて学んでいくことをお話して頂きました。


大学や専門学校は、高校の授業とは違い、より専門的な授業になることを体験することができました。