【教材紹介】生徒に必要な問題を自動生成する学習プラットフォーム「Monoxer(モノグサ)」を活用して、英検対策を行っています！

クラークさいたまキャンパスでは、生徒の学習習熟度に合わせて学ぶことができるAI学習プラットホーム「Monoxer（モノグサ）」を導入しています。

「Monoxer（モノグサ）」では、選んだコースに合わせた学習ができます。
使用者の忘却曲線に合わせてAIが暗記をフォローしてくれるアプリケーションで、学習内容を定着するために必要な問題を自動生成する学習プラットホームです。

生徒は、スマホやタブレットからアプリを起動し、学習範囲や期間を設定した上で問題に取り組むことができます。
リアルタイムで難易度や出題頻度などの調整が行われるため、目標設定を定めた後は学習計画に従って勉強するだけで、学習範囲を網羅できるような仕組みになっています。

さいたまキャンパスでは毎日の朝学習と帰り学習の時間を使って、「Monoxer（モノグサ）」で英単語の学習をしています。他の科目の学習も希望によってはできるので、生徒たちは資格検定合格に向けて毎日コツコツ頑張っています！