【地域連携PBL】運動表現!ダンスで地域を盛り上げよう!
昨今の社会で求められる力に「非認知能力」が挙げられます。主体性や協働性など、数値で表すことのできない力の総称であり、クラーク国際さいたまキャンパスでも非認知能力を育成するための教育が展開されています。その中で、「地域連携PBL授業」では、地域と連携し、生徒が主体的に自分の興味関心から課題解決を目指す授業です。
今回、運動表現の授業を紹介します。運動表現では、ダンスで大宮近辺のお祭りやイベントに参加し、地域を盛り上げることを目標に活動しています。
生徒主体となって、どんな振り付けでダンスをするのかフォーメンションをどうするか?話し合いながらダンスの技術向上を目指しています。今後は、お祭りやイベントに向けて、さらに密にコミュニケーションをとり、地域を盛り上げていきたいと思います。