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【ボランティア活動】~病気で苦しむ子どもたちにとどけ~キワニスドール制作会

クラーク・キークラブはボランティアを通して、生徒自身がリーダシップを身に付け、地域社会に貢献することを目的にしたクラブです。
10/22(土)、クラークキークラブと母体である埼玉キワニスクラブのみなさんと人形(キワニスドール)作りを行いました
キワニスドールは、病気と闘う子どもたちに贈る人形で、少しでも多くの子供たちの手元に人形を届けたい、という生徒たちが集まり、布の裁断やミシン掛け、アイロン掛け、綿入れ等の様々な工程を通して完成する人形です。普段は裁縫などをやったことの無い生徒も多くいましたが、子どもたちが元気になって笑顔で生活する姿を思い浮かべながら、心を込めて人形を作りました。クラーク・キークラブでは、これからも多くの子供たちのために、キワニスドール作りを行っていきます。

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