転入生にインタビュー！クラークスマートさいたまキャンパスでの生活や感想をきいてみました！
クラークスマートさいたまキャンパスは、全日制の高校からさまざまな理由で転入してきてくれる生徒が、1年を通して多くいます。
今年度の11月に転入してきてくれた1年生の生徒に、クラークスマートさいたまキャンパスへの転入の決め手や、転入後の学校生活についてインタビューしました！
横山先生Q1.クラークスマートさいたまキャンパスに転入しようと思った決め手は？
1つ目は、先生と生徒の距離が近く、話しやすそうだと感じたからです。
2つ目は、授業は自分の興味があるものを選択できて、スクーリングの量も多すぎず、自分のペースで学校生活を送れそうだと感じたからです。
横山先生Q2.実際に転入して、通ってみての感想は？
全日制の高校にいた頃は単位との戦いで、体調が悪くても無理して登校することがほとんどでしたが、転入後は、担任の先生に体調のことを把握してもらったことで、無理なく自分のペースで登校できるようになり、以前より気分が沈むことが減りました。
横山先生Q3.進級に向けた課題の量はどうですか？
課題は、多くても40問と少し、少ない教科は30問なので、課題に手を付けやすいです。
やる気にならない時もありますが、そんな時は「選択式が多いから！」と考え、前向きに捉えるようにしています。
横山先生Q4.担任の先生とのコーチング面談をしてみた感想を教えてください！
心配なことや不安なことをしっかり伝えられるので、「このことを先生にも知ってもらえている」と思えて、学校に行きやすくなりましたし、体調が悪い時に無理に登校することもなくなり、身体も心も楽になりました。
転入を決断するのは勇気のあることかもしれませんが、このように担任の先生からサポートをもらいながら進級に向けて進んでいる仲間がたくさんいます。
ぜひ転入学を迷われている方は、学校見学や個別相談にお越しください！
