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【授業紹介】正解のない問いを考えていくPBL授業!グループワークを通してコミュニケーション力、発表を通してプレゼンテーション力が身につきます!

クラーク高校では座学での教科授業ももちろんですが、グループワークを中心としたPBL授業にも力を入れています。

PBLとは【Project Based Learning】の頭文字を取っており、日本語では「問題解決型学習」や「課題解決型学習」と訳されます。PBLの授業では、答えのない問題と向き合う必要があります。解き方を覚えれば解けるというものではないため、自分自身の頭で考え、さらにそれを整理していく思考力が鍛えられます。また、このような授業を経験することで、課題をさまざまな視点から捉え、どうすれば課題が解決するのかを考える癖がつき、普段の生活でも物事を深掘りして考えられるようになります。

SMARTさいたまキャンパスでは、グループのメンバーと協力し、問題解決型学習に取り組んでいるため、グループワークを通してコミュニケーション力、発表を通してプレゼンテーション力が身につきます!

大学受験も見据えてコミュニケーション力・プレゼンテーション力を向上させたいと考えている生徒に、お勧めしたい選択授業になります。

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