【学習体制】クラーク国際独自の学びの形「全日型通信」で、生徒一人ひとりの才能開花を目指します!
クラーク記念国際高校は、通信制高校でありながら制服を着て週5日キャンパスに通う「全日型通信」という独自の学びのスタイルを展開し、生徒一人ひとりに合った教育を行い大きな教育成果を収めています。
一般の全日制高校では、卒業に必要な単位を履修する授業が大半を占めています。そこで、クラークが開校時に着目したのが通信制。
もともとは働きながら学ぶ人向けのシステムですが、この就労時間分を、クラークではコースや専攻、選択授業などで「好き」や「得意」を伸ばす時間として活かしてきました。午前は習熟度別授業で基礎から応用までをしっかりと学び、午後は生徒の選んだコースや分野をとことん学ぶ革新的なシステム。
長期留学や、より専門的な学びなどが行えるのも「全日型通信」ならではの特徴です。
この革新的なシステムにより、学力が向上して近年では国公立大学や難関私立大学への進学者が増えているだけでなく、スポーツなどの分野においても数多くの成果を収めています。