【宇宙探求】クラークの宇宙教育プログラム
2021年にクラーク記念国際高等学校30周年記念として始まった宇宙教育プロジェクト。
宇宙をテーマにしたクラーク独自の探究学習プログラムを作る目標を掲げ、生徒が実際に宇宙に触れる機会を創出すべく、生徒主体の人工衛星の企画・運用を目指してきました。
そしてついに、クラーク生が主体となって開発に携わった人工衛星「Clark sat-1(愛称:AMBITIOUS)」が、アメリカ・フロリダ州ケープカナベラルにあるNASAのケネディ宇宙センターより、日本時間11月10日(金)AM10:28に打ち上げられました。
所沢キャンパスも3年生の2名がこのプロジェクトにかかわっています!