【国際総合(週5日通学)】 受験国語の授業で大学進学の実現に向けて挑戦を続けています。
放課後の特別専攻授業として実施されている受験国語は、現代文と古典に分かれて、週4時間の学習に取り組み大学進学の実現につなげていけます。国語の力は、すべての教科につながる力ですので、多くの生徒が挑戦を続けています。
今日の受験国語の授業では、鎌倉時代の作品『宇治拾遺物語』を題材に文法事項を学びました。用言の活用、助詞、助動詞について、実際の文章を通して口語訳の仕方などを身に付けました。
生徒も興味津々の表情の中でしっかりと学んでいました。