クラーク国際は全国に広がるキャンパスが一つになり、様々な取り組みをしています。その一つが、宇宙探究です。まさにクラークの教育は宇宙規模でも展開されています。クラーク国際の生徒による人工衛星「Clark sat-1」の打ち上げが11月に決まり、カウントダウンが始まりました。
浜松キャンパスでも宇宙探究学習として、宇宙飛行士の山崎直子さんから頂いたミッションの達成に向けて探究学習を実施しています。
本日1年生の授業では、クラーク国際の生徒が関わった人工衛星が誕生するまでの動画を視聴し、今回のミッションがどれほどスケールの大きいものなのかを再認識しました。宇宙に関わることは大変ですが、その分の喜びも多いはずです。生徒は人工衛星の打ち上げを楽しみにしながら、宇宙探究のミッションにも精力的に臨んでいました。