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【PBL授業】生徒が主役の授業でeスポーツの認知拡大に向き合います!

 浜松キャンパスで実施をしているPBL授業は、「好きを学びに」をテーマに、社会問題や課題に対して生徒が主体的に取り組む課題解決型の授業です。

PBLとは・・・?
 PBL(Project Based Learning)は、日本語では「問題解決型学習」「課題解決型学習」などと訳される勉強法です。 生徒が自ら問題を見つけ、さらにその問題を自ら解決する能力を身に付ける学習方法のことを指します。

 eスポーツPBLの生徒は、今年度「eスポーツの正しい理解と認知拡大」をテーマに探求学習を行っています。それぞれの役割の中で、eスポーツへの理解を深めるための活動が行われています。
 生徒が主体的になる授業だからこその難しさもありますが、答えのない問いに対して、生徒は一生懸命に向き合っている様子でした。
 

多くのコミュニケーションが生まれるのもPBL授業。
役割ごとに取り組んでいました。
PVを作成する生徒もいます。
テーマをしっかりと捉えて取り組んでいました。

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