1、2年生向けに留学ガイダンスを行いました
オーストラリアキャンパスの先生から、直接、留学プログラムについての話を聞きました。実際にオーストラリアに行った生徒の話や、卒業後の話など、細かく丁寧にしてくださいました。
留学をすると視野が広がるとよく言います。
話を聞き思ったことは視野が広がるのもそうですが、視点が増えるのだということです。それは選択肢が増えると言い換えることもできます。
何かを行う時、日本という場所しか知らなければほとんどの人は日本という選択肢の中から選ぶでしょう。
しかし、世界を知っていれば選択肢の中に日本以外が含まれてきます。それは自身の幅を広げるチャンスです。
静岡キャンパスのみんなが、将来、自分自身の幅を広く持てることを祈っています。
クラークの留学プログラムは3週間からなる短期、3か月からなる中期、7か月以上の長期とそれぞれ年に複数回チャンスがあります。
自分の人生の幅を広げるために、1人でも多くの生徒に、広い世界を見てきて欲しいと思います。