【総合進学】通常授業風景 ~ICTと共同学習を活用した「新しい授業のカタチ」~
クラーク国際・静岡キャンパスでは今年度「新しい授業のカタチ」に積極的に挑戦しています。
従来の講義(一方通行)型から生徒自身が主体的・対話的で深く学べる授業のあり方をキャンパス全体で模索しています。生徒たちは手元のタブレットで学習コンテンツを活用し、自分が学びたい「速度」や「深さ」で個別に学習する時間をもちます。そこで得た知識を仲間同士で互いに意見交換などを通してアウトプットする事で学力の定着と向上を図っています。