全校集会の中でヘルプマークについての講演会を実施しました
本日は夏休み明けの全校集会の後、総合学習の一環として、「ヘルプマークの目的や役割を知る」というテーマで、認定NPO法人オールしずおかベストコミュニティの渡邉佐妃子様にお話しいただきました。この講演には、クラーク記念国際高等学校の生徒126名が出席しました。
校内で事前に実施したアンケートでは、ヘルプマークについては多くの生徒が一定の認識を持っていました。しかし、マークの正確な役割や目的については理解が深まっていない生徒が多いことがわかりました。今回の講演を通じて、多くの新たな気づきが得られたと思います。