【コース】NEXT Akihabaraの輝きを、カメラに収めよ！〜映像クリエイトコースの芸術祭2024〜
CLARK NEXT Akihabaraは、「好きは最強」「好きから未来を広げよう」をモットーに教育を行っています。
通常の学校教育にプラスして生徒たちの興味関心に合わせた専門的な教育を受けられるのはCLARK NEXTだけ！
秋葉原の街で、他の通信制高等学校にはない「学校らしさ」を重視し、尚且つ特化した教育を行っています。
今年度からは、各専門分野を横断して授業が受けられるようになる「プロジェクト型授業」もスタート！
ますます進化していくCLARK NEXT Akihabaraを是非見にきてください！
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次年度からは下記の内容が全て学べる”My Project”が始動します。
- 声優や歌手、表現を学びたい人はこちら
- マンガやイラスト、アニメーションについて学びたい人はこちら
- 撮影や編集、映像全般について学びたい人はこちら
- eスポーツについて学びたい。ゲームを通じて友達が欲しい人はこちら
- AIプログラミングについて学びたい人はこちら
オンラインを中心に、秋葉原で「サブカルチャー探究」や留年せずに「海外留学」に挑戦！
【コース】NEXT Akihabaraの輝きを、カメラに収めよ！〜映像クリエイトコースの芸術祭2024〜
CLARK NEXT Akihabaraでは声優アーティスト、マンガ・イラスト、映像クリエイト、eスポーツの各コース・専攻の成果発表会として「芸術祭」を毎年開催しております。
8月4日に行われた芸術祭。声優アーティストコースの華やかなテージ、マンガ・イラストコースの個性豊かな展示、eスポーツコースの観客の皆さんにも楽しんでいただけるブースなど、それぞれの努力が実った、そんな本番になりました。でも、表舞台に立つ他コースに加え、もう一つ大きな役割を持つコースがあります。それが「映像クリエイトコース」です。
映像クリエイトコースは芸術祭において重要な「撮って出し」というお仕事を任されているのです。
「撮って出し」とは「その日に撮った映像を、その日のうちに編集し、その日のうちに一つの作品にすること」です。
つまり、芸術祭のそれぞれのコース成果を撮影・編集し、閉会式後に上映する、という取り組みなのです。
当日は、撮影班と編集班に分かれテキパキと各々の仕事をこなします。
他のコースが動けば、映クリも動き、常にバタバタと移動しながら映像素材を集めていきます。編集班は一つの部屋に常に籠り、ひたすら編集。講師の方にもご指導いただきながら、イレギュラーな事態にも焦ることなく対応し、作品を完成させることができました。
いよいよ、閉会式。結果は、無事大成功！上映中大きな拍手も起き、観客の皆様、他コースの生徒もみんな笑顔に。改めて、映像作品は人の心を大きく動かす、素晴らしいものだと感じる1日になりました。
今後も、映像クリエイトコースはキャンパス活動に加え、外部の大会などにも果敢にチャレンジしていく予定です。映像で人の心を動かすプロを目指して、頑張っていきます。
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