【校外学習】萩尾望都先生の原画から学ぶ、アナログイラストの世界！

CLARK NEXT Akihabaraは、「好きは最強」「好きから未来を広げよう」とモットーに教育を行っています。
その教育の１つとして、コース授業があります。
専門性の高い4つのコース「声優・放送コース」「マンガ・イラストコース」「映像クリエイトコース」「eスポーツコース」の4つのコースを軸に教育を行っています。
（2.3年生の転編入のみゲーム・プログラミングコース受け入れ中！）

「萩尾望都SF原画展」へお邪魔してきました！

この原画展では、「ポーの一族」や「11人いる！」で有名な、萩尾望都先生の漫画原稿やアナログ原画などが数多く出展されていました。

生徒の中には、本物のアナログ原稿を見るのは初めてだという生徒もいるようでした。

原稿を見ると、ベタの塗り方やカケアミの描き方、ホワイト修正のやり方など参考になるテクニックが沢山！

生徒の反応は・・・

「アナログ絵の魅力を改めて感じた」や
「髪の毛の描きこみ方や、表情の作り方に感動した」
といった感想があがりました。

また、学んだことを持ち帰り、早速自分の絵に活かす方法を考える生徒の姿もありました。

マンガ・イラストコースでは、

このように、普段学校内ではなかなかできない学びをすることで、自分の作る作品の幅を広げたり、新しい価値観や表現技法に出会うことができます。
これからも様々な体験をとおして生徒一人一人に充実した学びを提供していきます！