【コース】卒業生インタビュー 〜マンガ・イラスト前編~
CLARK NEXT Akihabaraは、「好きは最強」「好きから未来を広げよう」とモットーに教育を行っています。
その教育の1つとして、コース授業があります。
専門性の高い「声優・放送コース」「マンガ・イラストコース」「映像クリエイトコース」「eスポーツコース」の4つのコースを軸に教育を行っています。
コース授業で同じ志の仲間に出会い、様々なことに挑戦し、新たな時代に対応できる生徒たちの教育を行っています。
目次
大学進学、そして某有名ファンシーキャラクター企業に就職した先輩にインタビュー
Q1 秋葉原キャンパスを選んだ理由は?
高校生のうちから各分野の専門的技術を現役プロの先生から学べる事に、他の学校にはない魅力を感じ、秋葉原キャンパスを選びました。体験授業で実際に授業に参加して、ここでなら好きなことを楽しく学ぶことができる!と思ったことを今も覚えています。
Q2 コースの授業で印象に残っていることを教えてください。
年に一度行われる、作品発表の場 “芸術祭” は特に印象に残っています。作品の出力・カット作業などの準備から会場での設置、撤収までを自ら行います。絵を描くことの技術面だけでなく、いかに作品を魅力的に見せるか?自分の作品と向き合いながら、展示の基礎を学ぶことができました。
Q3 コース授業で何が身に付きましたか?
マンガ・イラストコースでは、アナログ・デジタル共に技法の基礎知識を身につける事ができました。アナログではキャラクターや背景の描き方、漫画の構造など…趣味範囲では学べないことを多く教わりました。
また、私自身入学時はデジタルイラストの経験がなく、線を引くだけで手一杯でしたが、3年時にはオープンキャンパスでPC操作の仕方をサポートできるまでに成長できました。Adobeソフトの基礎は今でも仕事の役に立っています。
このメールインタビューの続きは後編に!!!