【学習】放課後も充実の学習補講~大学合格予備校「創学ゼミ」の英語講師による全キャンパスを繋いだ補講がスタート~
クラーク記念国際高等学校では、放課後の活動も充実しています。
毎日授業後の各教室では委員会や部活動に励んでいる生徒の姿が見られます。
本日はその放課後の活動の中でも、学習補講について紹介します。
補講は毎週水曜日など頻度を決めて実施しているものもあれば、「今日の授業のこの部分があまり理解できなかった」という生徒の声があれば、その復習のフォローをすぐに行うものもあります。
関西にある予備校の「創学ゼミ」の英語講師がクラーク高校の全キャンパスの生徒向けに春期講習を開講しました。
全国の仲間と切磋琢磨しながら、難関大学合格に向けて、ハイレベルな授業を生徒たちは3日間受講しました。
今回新3年生の講習では「関係詞」を徹底的に学習し、最終日は長文読解をする中でこの講習で習ってきた文法の総復習を行いました。
受講した生徒たちも、関係詞・関係副詞を集中的に学ぶことができたことで、この文法に苦手意識があった生徒も意識の変化があったようです。
自分1人の力では難しいと思った問題も、生徒同士の教え合いや教員からの細かいフォローでその日のうちに解けるようになり、それが自信に繋がります。クラーク記念国際高等学校は生徒1人1人の第一志望を応援しています。