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【コラム】オタクの通り道 #18

CLARK NEXT Akihabaraとは

CLARK NEXT Akihabaraは、好きは最強」「好きから未来を広げようをモットーに教育を行っています。
通常の学校教育にプラスして生徒たちの興味関心に合わせた専門的な教育を受けられるのはCLARK NEXTだけ!
秋葉原の街で、他の通信制高等学校にはない学校らしさを重視し、尚且つ特化した教育を行っています。
今年度からは、各専門分野を横断して授業が受けられるようになるプロジェクト型授業もスタート!
ますます進化していくCLARK NEXT Akihabaraを是非見にきてください!

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次年度からは下記の内容が全て学べる”My Project”が始動します。

オンラインを中心に、秋葉原で「サブカルチャー探究」や留年せずに「海外留学」に挑戦!

「新作ガンダム映画観て来た」

先日、公開2日目に『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』の劇場版を観に行ってきました。
ネットでネタバレ的なことは沢山誰かが言っているから、そこには触れないけれども。
ただ、非ッッッッッッ常に面白かったので、ちょっとタイムリーなうちに書いておこうかなと思いました。

作品は前半部分と後半部分に分かれています。ネットでよく言われていますが、我々古へのオタクとしては、本当に前半部分が良すぎた。こっちでリメイクしてくれないかと本気で思いました。
で、後半部分なんですけど、キャラデザがまさかの竹さん!
吉田としては西尾維新のデビュー作『クビキリサイクル』から始まる戯言シリーズの人!という印象が強かったので、まさかガンダムで再び目にするとは意外すぎました。意外だったんですけど、全然素敵でした。宇宙世紀っぽいか?と言われるとまた違うのかもしれませんが、アレくらい現代の絵柄にしておかないと新規ファンは呼び込めないんだろうなぁとも思う。
思えばガンダムって割と「え!? この人がキャラデザなの!? マジで!?」って思う方を登用してますよね。OO の高河ゆんさんとか。はるか昔に「次の新しいガンダムは島本和彦キャラデザらしいぜ」って聞いた時は、島本和彦さん大好きだけどそんな面白いことあり得ないだろうよ!? って思いましたもんね。そしたらGガンで、あまりに似合ってて面白かったけど。

それで映画見終わって、最後にスタッフロール流れるじゃないですか。
吉田はアレしっかり見るタイプなんですよ。
原画は誰とか演出誰とか、やっぱり古いオタクとしてはスタッフもしっかりチェックしなきゃと思っているので。
そしたらね、まさか!まさかの、秋葉原マンガ・イラスト専攻卒業生の名前が!!!!!!
アニメーション制作会社で働いていることは知っていたんですよ。
今年、在校生への講話で来てもらったりもしたし。
ただね、ガンダムですよ、ガンダム。自分が担任していた生徒が大人になってガンダム描いてる、しかも公式で!!って、こんな高まること中々無いです。
メチャクチャ嬉しかった!!
悪いけど映画本編よりも、ここで一番感動した!!
本当に嬉しい!!
おそらく本編の方も参加すると思うので、『機動戦士 Gundam GQuuuuuuX』絶対観ます!

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