【卒業生インタビュー】2018年度卒業生(春から新社会人)にインタビュー!
CLARK NEXT Akihabaraは、「好きは最強」「好きから未来を広げよう」をモットーに教育を行っています。
本日ご紹介するのは、2018年度にNEXT Akihabaraを卒業し、デジタルハリウッド大学へ進学して、
次年度より「博報堂」に勤め始める卒業生のインタビューです。
目次
早速インタビュー!!
Q, 中学の頃を教えてください。
A, 中学の頃は、学校に行っておらず引きこもっていました。
その頃にハマっていたのがマインクラフトです。のめり込むうちに専用サーバーを組みたいと思うようになり、そこからプログラミングに興味を持つようになりました。
Q, クラークに入学を決めた理由は?
A, 学校説明会に参加したときの広報委員会の先輩が頼もしくて、それが一番の理由です。
また秋葉原を選ぶ生徒が集まる学校ということで、共通の話題や趣味があることも理由になりました。
Q, クラーク入学前に心配だったことは?
A, やはり中学校に行けていないので、勉強面での心配が大きかったです。
Q, クラークで得たことは?
A, コース授業、委員会、生徒会長と色々やった結果、「意外と自分はやれるな」という自信がつきました。
他にも、文化祭など行事で、協働する機会が多く、グループワークを成功させる術を身に付けました。
このスキルは大学でも役立ちましたし、就職後にも活きると思っています。
Q, 入学を検討している人に向けて、一言ください。
A, 自分と同じ境遇、同じバックボーンを持った人たちが集まっている場所だから、安心して欲しいです。
今まで行き場のなかった気持ちや創作への意欲をぶつけられる場所で、それをサポートしてくれる先生たちがいる場所です。