【コース】こんなものも作れます!喉を傷めた先生のためにボイスアプリを作成中!ゲーム・アプリコース!
CLARK NEXT Tokyoの生徒の頭の中は面白い発想で満ち溢れています!
ゲーム・アプリコース担当教員が、4月当初より喉を傷めており、声が出しづらい状況が続いている…このまま無理を続けると声が出なくなってしまうかも…なんていう愚痴をちらっとゲーム・アプリコースの生徒に漏らしたことがきっかけとなり、「先生ボイス」を作ろう!と、製作チームを組んでくれました!
※この「先生ボイス」とは、アプリを開いてボタンを押すと、その先生のセリフがPCから再生されるというものです。
最初はそのボタンから始めて、ゆくゆくは「先生ボーカロイド」を作れたら面白い!というアイディアまで出てきました。
CLARK NEXT Tokyoには、録音ブースもあるので、生徒の指示に従っていろいろなセリフを収録したり、ボーカロイド制作のための音素を収録したりしました。ゲーム・アプリコースでは、アイディアフレームワークを1年次に基礎としてしっかり学ぶので、授業とは別に、「面白い!」と思ったアイディアがあればすぐに、実現までの計画を立てて作ってみるという姿勢があります。
その行動力と自主性はさすがCLARK NEXT生、といったところですね。
出来上がりが非常に楽しみです!!