【コース】画期的なアイデアを出そう!アイデアを出す頭の使い方を学びました!
ゲーム・アプリコースでは、1年次で「売れるゲーム」を作るための下地としてアイディアの出し方や企画の立て方、グラフィックなど基本となる部分をしっかり学んだ上でプログラミングの基本を学びます。そして、2年次から本格的にゲーム制作を始めていく形で学習を進めています。
1年生は現在、12月からUNITYというゲームエンジンを扱えるように学習していましたが、この数日はアイデアを出すための頭の使い方を学習し、実際にゲームアプリコースへの改善案を出しています。
1日目はアイデアを出すために模造紙に改善ができる部分を書き出していき、2日目はそれらを根本から改善するにはどのような提案ができるかを考え、3日目で発表会を行いました。
頭の使い方を変えるだけでいいアイデアは湧いて出てくることを学んだので、2年次からはよりよい作品を作れるようになりそうです。