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【教員】先生たちも学ぶ!?職員研修にCLARK NEXT Tokyoの先生も参加しました

クラーク記念国際高等学校では、全国的にさまざまな研修で教職員も定期的な知識や理論のアップデートを行っています。全国にキャンパスがあるクラーク国際ならではのスケールメリットを活かしながら、新しい教育を創造し、よりよい学生生活を体系化できるように工夫しています。

今回の研修には、CLARK NEXT Tokyoからも代表の先生方が参加されました。

午前の研修の中ではこれからの21型教育とは、クラークの教育についての新たな展望についてなど全国の会場をオンラインで繋ぎながら情報を共有していきました。全国の拠点をつなぐことで、普段かかわる機会のない先生方の知識や技術を吸収する貴重な機会となりました。

プレゼンテーションで今後の教育について考えます
全国をつないでオンラインで受講しました
先生方も必要なことを吸収していきます
先生方が自分の意見を共有する場面も

午後の研修の中では新しい理論を聞いて身につけるだけでなく、模擬授業を受講しながら主体的な学びについて考えていきます。今回の研修では「答えのない問いをどう思考させるか」「さまざまな立場から一つの問題を解決する多角的な学びとは」など、ただ知識を暗記するだけでない学びについてが大きなテーマでした。

ワークではジグソー法について取り組みました
結論を出しづらい場面でも意見を共有することで
新しい視点を模索していきます
和やかな雰囲気で研修が進んでいきました
ワークの場面では教師役の先生が声をかけるシーンも

生徒も学ぶけれど、先生も学ぶ。新しい取り組みに常に前進するCLARK NEXT Tokyoの教育に今後もご期待ください。

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