【部活動】宇宙探究部 人工衛星「AMBITIOUS号」がJAXAに引き渡されました★
生徒主体の衛星開発・運用、ミッション実行をベースに高校生が宇宙に関心を持ち、宇宙視点で様々な課題解決を考え実行できる未来のリーダー人材育成を目指した教育プログラムの開発を目的としたプロジェクトです。衛星開発・運用を通じ、宇宙開発への興味関心と課題解決の達成に向けた生徒たちの主体性を育てると共に、未来の社会で活躍する人材として不可欠な非認知能力を伸ばします。
3月に完成したばかりの超小型人工衛星Clark sat-1。愛称は全国のクラーク生から募集して「AMBITIOUS号」に決まりました。
そしてついに先日、吉田校長と宇宙探究部生徒3名がJAXA内部へ入り、私達の衛星がJAXAへ引き渡されました!
秋には国際宇宙ステーション(ISS)に向けて打ち上げ、冬にはISSきぼう実験棟から衛星を放出し、宇宙空間での運用を目指します!
その本部がCLARK NEXT Tokyoとなります。これからがとても楽しみですね。
【メタバース】メタバースプロジェクト始動しました
広域通信制高校のクラーク記念国際高等学校では「“好き”を“得意”に」発展させ、個性を際立たせ成長を目指す教育を1992年の開校当初より行っており、様々な分野において…